生保レディはじめました。

生保レディの日常 

「金持ちほどケチ」はあながち間違いではない

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先日、会社から付与された既契約のお客様の転換の契約をもらった時のお話です。

 

そのお客様は40代の既婚男性で駅近のタワマンに住んでる方だったので、タワマンに住めるようなお金持ちならすんなり契約もらえるかもと期待していました。

 

担当になったご挨拶も兼ねて保険の見直しをしてもらおうと、今までの契約内容より保障を充実させた内容のプランを作って持って行きました。

 

契約時より年齢が上がっていることもあり現在契約してる保険料より5千円ほど高くなってしまいましたがお客様にプランを見せると、なかなか好感触でした。

 

奥様に相談するということで次回持越しとなりまして、まぁ初回で決まることの方が少ないし好感触だったし次は契約できるかと思いきや甘かった。

 

金持ちほどケチだったのである。

 

2回目の訪問アポを取るため電話をすると前回の設計書について質問があるということでした。

 

その質問が解決したら契約もらえると思ったら、ここからが長かった。

 

そのお客様は前回渡した設計書の疑問に思った箇所にペンで色づけして質問攻めが始まったのです。

 

私はまだ新人なので同行してもらったベテラン営業職員が対応してるのを横で聞いてただけですが。

 

このお客様がまた、とにかく細かい!

 

きっと設計書も隅々まできっちり読んだのでしょう、あまりの細かさにベテラン職員もびっくりしてました。

 

そして、どうやら保険料が今より上がるのが気になるらしく電子端末も使って微調整を繰り返し保険料を刻んでくるのです!!

 

結局、死亡保障を減らすことで納得いくプランになったので、やっと契約できる〜と安心したら「死亡保障額をいくらにするか後で妻に確認します。」と、まさかの持ち越し(´⊙ω⊙`)

 

心が折れそうや(;ω;)

 

後日、希望の死亡保障額を聞いて設計書を作り直し3回目の来訪でようやく契約にこぎつけたのでした。

 

契約時に分かったのですがこのお客様、なんと年収1千万以上でした。

 

保険料が5千円上がるくらいなんてことないはずなのに、読むのが面倒な設計書を隅々まで読み、検討を重ねてから契約するとは。

 

そういう面倒なことをちゃんとやるかどうかが金持ちと貧乏人の差なのかもしれません。

 

年収1千万超えでタワマン住んでるような人とは、そもそも意識が違うんでしょう。

 

きっと貯金額とかも凄そうなので貯蓄関係の保険を提案したいと思います。

 

きっとまた長い戦いになりそうですが。